「子どもたちを放射能から守るために信州でできること」 開催
日時:2013年3月9日 11:30~16:30
場所:長野県松本合同庁舎(松本市島立1020)
主催:子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク 認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金
共催:長野県(予定)
後援:松本市 松本市教育委員会
特別協賛:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(予定)
ゲストスピーカー
・「内部被曝を生き抜く」 鎌仲ひとみ監督
・自由報道協会理事 おしどりマコ&ケン 夫婦漫才コンビ
・「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」代表 佐藤幸子
パネリスト
木島千草 「ちぃおばさんのガラクタ人形劇」 を 毎月、福島で公演
森永敦子 「手をつなぐ3.11信州」代表 長野県への保養・移住・疎開を支援し続けている
** 知った人からできることがある。
原発震災被曝地の子どもたちのために。
自分の子どもたちのために。
自分の子どもたちの子どもたちのために。
まずは、知ってください。わたしたちのことを **
<チラシの印刷・拡散をお願いいたします>
☆長野県会議員 中川ひろじ さんのブログでも取り上げていただきました。
☆事務局ボラスタッフ ゆかりん さんのブログです。
☆松本に母子疎開しているおかあさんのブログです。
☆子ども信州ネット ホームページ
http://kodomo-shinshu.net/ (2/4現在メンテナンス中)
当会、森永敦子が代表を務めます。
どうぞ、みなさまよろしくご協力お願いいたします。
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