手をつなぐ3.11信州 事務局です。
7月26日金曜日、新しく立ち上がったお母さんたちの絵本サークル「ぺったんこ」さんと協働で、シェアハウス浅間の家にて絵本の読み聞かせ会が行われました。
七夕の飾り作りから始まり、絵本の読み聞かせ会、手遊び、ポケットシアターなど、盛りだくさんの2時間があっという間に過ぎていきました。
お昼を一緒にいただきながら、あれこれと近況報告や情報交換など。ランチタイムもあっという間に過ぎてゆきました。
7月後半から8月は、避難・移住のための受け入れが、「小赤の家ゲストルーム、シェアハウス浅間の家」で始まっています。
子ども信州ネットが保養キャンプを全県で実施しています。時間の許す限り各キャンプにも森永敦子が参加する予定です。
事務所の開所時間帯が普段通りでないときもあると思います。
ご来所の際は、お電話を一本いただいてからお願い致します。
2013年7月29日月曜日
2013年7月21日日曜日
ひんやり古民家
手をつなぐ3.11信州事務局です。
梅雨も明けて、夏本番ですね。
連日、暑い日が続いています。
みなさま、ご自愛されていますか?
小赤の家は、築100年ほどもあろうかという古民家です。
夏はひんやり、エアコンいらず。
長野県のクールシェアスポットに登録しようかと思ったくらいです。
おうちで暑~い思いをされている方。
小赤の家で涼みませんか?
今年度から、開所日が変更になっていて、毎週 月・火・金 の10時からオープンです。
そのほかも相談などは日程調整をいたします。
ぜひ、ご一報の上、お越しください。
新聞スクラップの事務作業、お庭の草刈り、など、随時ボランティアさんも募集しています。
また、夏休みに入りましたら、保養の方もいらっしゃいます。
松本の良いところを話してくださる地元の方、
松本に越してきた先輩ママなど
みなさんとの交流を楽しみにしている方もいらっしゃいます。
お時間ある方は、どうぞ、事務局までご一報ください。
梅雨も明けて、夏本番ですね。
連日、暑い日が続いています。
みなさま、ご自愛されていますか?
小赤の家は、築100年ほどもあろうかという古民家です。
夏はひんやり、エアコンいらず。
長野県のクールシェアスポットに登録しようかと思ったくらいです。
おうちで暑~い思いをされている方。
小赤の家で涼みませんか?
今年度から、開所日が変更になっていて、毎週 月・火・金 の10時からオープンです。
そのほかも相談などは日程調整をいたします。
ぜひ、ご一報の上、お越しください。
新聞スクラップの事務作業、お庭の草刈り、など、随時ボランティアさんも募集しています。
また、夏休みに入りましたら、保養の方もいらっしゃいます。
松本の良いところを話してくださる地元の方、
松本に越してきた先輩ママなど
みなさんとの交流を楽しみにしている方もいらっしゃいます。
お時間ある方は、どうぞ、事務局までご一報ください。
2013年7月14日日曜日
初夏の受入れを行っています
手をつなぐ3.11信州事務局です。
小赤の家ゲストルーム、シェアハウス浅間の家では、ほぼ連休のたびに受け入れを行っています。
この海の日の連休も保養のため、避難準備のためのご家族がいらっしゃっています。
これから夏本番に向けて、大忙しとなることが予想されます。
サポーターの方々も避難者当事者の方々も少しでもお手すきの際は、小赤の家の事務局まで「お手伝いできますよ」とご連絡をいただけるととても助かります。
明日の15日、春の保養に来られた後、移住を決められた方が、地元を発つ前に「どうしても友人たちに知ってもらいたい情報があります。」ということで勉強会を開催されます。
私たちは、そんな動きもサポートしています。
小赤の家ゲストルーム、シェアハウス浅間の家では、ほぼ連休のたびに受け入れを行っています。
この海の日の連休も保養のため、避難準備のためのご家族がいらっしゃっています。
これから夏本番に向けて、大忙しとなることが予想されます。
サポーターの方々も避難者当事者の方々も少しでもお手すきの際は、小赤の家の事務局まで「お手伝いできますよ」とご連絡をいただけるととても助かります。
明日の15日、春の保養に来られた後、移住を決められた方が、地元を発つ前に「どうしても友人たちに知ってもらいたい情報があります。」ということで勉強会を開催されます。
私たちは、そんな動きもサポートしています。
2013年7月5日金曜日
にこにこぞうきんいただきました
手をつなぐ3.11信州事務局です。
6月に中日新聞全国版に、手をつなぐ3.11信州の記事が載りました。
避難者当事者が手をつないでお互いに助け合う組織をつくったという内容です。
その記事をご覧になった、愛知県の方が「被災した方に少しでも笑顔になって欲しい」という気持ちを込めて、「にこにこぞうきん」を作成し、送ってくださいました。
その方は、3.11以降、主に岩手県の石巻に「にこにこぞうきん」を送られていたそうですが、中日新聞の記事をご覧になり、長野県への避難者の方にも笑顔になって欲しい、と、私たちに約50枚もの手縫い刺し子のぞうきんを送ってくださいました。
ぞうきん、というにはあまりにもかわいらしいそのようす。
小赤の家にいらっしゃる方々に配布していますが、みなさん、とても喜ばれています。
また、同じ避難者でこの7月から松本市中山でお店をオープンした「ひびのお店 たらちね」さんにオープニングプレゼントとして少しお分けして、オープンからいらっしゃる避難者の方々へ配布していただいています。
残り少なくなってきていますが、小赤の家へお立ち寄りの際はお声掛けくださいね。
※写真のUPLOADがうまくできずにお見せできなくてごめんなさい。
6月に中日新聞全国版に、手をつなぐ3.11信州の記事が載りました。
避難者当事者が手をつないでお互いに助け合う組織をつくったという内容です。
その記事をご覧になった、愛知県の方が「被災した方に少しでも笑顔になって欲しい」という気持ちを込めて、「にこにこぞうきん」を作成し、送ってくださいました。
その方は、3.11以降、主に岩手県の石巻に「にこにこぞうきん」を送られていたそうですが、中日新聞の記事をご覧になり、長野県への避難者の方にも笑顔になって欲しい、と、私たちに約50枚もの手縫い刺し子のぞうきんを送ってくださいました。
ぞうきん、というにはあまりにもかわいらしいそのようす。
小赤の家にいらっしゃる方々に配布していますが、みなさん、とても喜ばれています。
また、同じ避難者でこの7月から松本市中山でお店をオープンした「ひびのお店 たらちね」さんにオープニングプレゼントとして少しお分けして、オープンからいらっしゃる避難者の方々へ配布していただいています。
残り少なくなってきていますが、小赤の家へお立ち寄りの際はお声掛けくださいね。
※写真のUPLOADがうまくできずにお見せできなくてごめんなさい。
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